カテゴリー「奥田美樹/OKUDA MIKI」の記事

2009.11.05

今週の休日は

はるひ美術館に「上田暁子展」、
稲沢荻須記念美術館へ「美術を遊ぶ展」を見に行ってきました。

「美術を遊ぶ展」には8月にIDFで個展を終えたばかりの奥田美樹さんが出品。

上田暁子さんは今年の"はるひトリエンナーレ"で大賞を受賞。
ベルギーのアートフェア"Lineart09"からIDFで作品をご紹介させていただきます。
日本人離れした感性の持ち主で、
手を引っ張られて画面の中に入り込んでしまい、描かれた人物と手をつなぎながら
画面の中を走り回っている、そんな錯覚を覚える作品を描きます。
是非お楽しみに。

そして、今日は別の取扱い作家から嬉しい報告も!
来年は彼にとって飛躍の年となりそうで、楽しみです(o^-^o)
やりましたね!! おめでとー!!

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2009.07.31

搬入

明日から始まる奥田美樹展、そしてmini-森尾佳子展の搬入。
奥田さんはGALLERY IDFにて初めての個展となります。
独特の質感とマチエールが魅力的。
平面、半立体、立体と、模様化された植物が
壁から床からニョキニョキと生えています。
彼女のコメントを。
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自然は、小さいころから目にしていて私たちはとても身近で、とても重要で、なくてはならないものだと思う。植物などをよく観察してみると、ある一定のリズムがあり、葉や実や茎、枝など、おもしろい形がいくつか見えてくる。それはとても整然としていて、そして集合して、小さな形から大きな形まで造り上げ、とてもたくましく有機的に動いている。そこには動と静が共存していると私は思う。木などは一本だけ見ているとそれ自体だけの形が見えてくるが、集まると森になったり違った形が見えてきておもしろい。雑草が路地のコンクリートの下から押し上げて芽吹いていたりする。それを見ると、すごいエネルギーを感じる。春になると、冬の枯れ果てた木から、とても色鮮やかなライトグリーンの若葉が芽吹いてくる。それらを見ていると本当に自然はすごいと思う。とても静かだけれども、力強く生きていて、絶妙なリズムでその世界を造り上げている。私たち人間も、そういった中で生きてきた自然の一部で、そのリズムとバランスの中で生きている。その自然のリズムとバランスは私たちにとって重要なものだと私は思う。現代の私たちの生活の中で、自然からどんどん離れていっている部分がある。そしてどんどんリズムやバランスが崩れてきていると思う。でも、そのリズムやバランスを保つためにも私たちはいろいろと努力しなくては…。その中で、自然に目を向けることは何か見つけられるきっかけになると思う。私はいつも自然をテーマにして描いているが、その中でもリズム、バランスは自然の中から見つけ出したいと思っているし、自然の力強さを表現したいと思っている。自然を見ているととても気持ちがいいし、いろいろな発見がある。時々、私は自然にかえってその力強さと美しさを発見して楽しんでいる。(奥田美樹)
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■GALLERY IDF
奥田美樹展 / OKUDA Miki solo exhibition
2009年8/1sat-8/16sun
opening party: 2009年8/1(sat) 4:00pm-6:00pm
open: 11:00am-6:00pm
closed: 水/wed
last day: ~5:00まで

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■IDF-mini
森尾佳子展 / MORIO Keiko glass exhibition
2009年8/1sat-8/16sun
opening party: 2009年8/1(sat) 4:00pm-6:00pm
open: 11:00am-6:00pm
closed: 水/wed
last day: ~5:00まで


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2009.06.05

打ち合わせ

朝から雨。

8月に個展予定の奥田美樹さんと展示の打ち合わせ。
IDFでは初めての個展となります。
自然から感じる力強さと美しさを柔らかく優しいトーンで表現しています。
是非お楽しみに。

■GALLERY IDF「奥田美樹展 -Natural-」8/1(土)〜8/16(日)

Okuda

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